ジェームズ・ピュアフォイ/サロカ男爵
James Purfoy

1964年6月3日 イングランド サマセット州トーントン出身。
16歳の時に寄宿学校を退学すると、養豚場や郵便配達夫といった職業を転々とし、ヨーロッパを放浪し、18歳の時にロンドン大学のセントラル・スクール・オブ・スピーチ・アンド・ドラマで演劇を専攻した。最終学年で主役を演じた『ヘンリー5世』の演技がロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのキャスティング・ディレクターの目に留まり、同劇団で「テンペスト」「リア王」「マクベス」等の作品に出演した。その後は、舞台とTVを中心の活動を続けるが、2005年、TVシリーズ「ROME[ローマ]」のアントニウス役でブレイクし、世界的な人気俳優となる。
映画分野では、1995年『七月の宴』(監督:クリストファー・メノール)でスクリーンデビューを飾り、2001年『ロック・ユー!』(監督:ブライアン・ヘルゲランド)2002年『バイオハザード』(監督:ポール・W・S・アンダーソン)2010年『アイアンクラッド』(監督:ジョナサン・イングリッシュ)2016年『ハイ・ライズ』(監督:ベン・ウィートリー)等の話題作に出演した。現在のイギリス映画界になくてはならない人物の一人である。

【主なフィルモグラフィー】
1995
七月の宴
1999
'Mansfield Park'
2001
ロック・ユー!
2002
バイオハザード
2005
ROME[ローマ](TVシリーズ)
2010
アイアンクラッド
2012
ジョン・カーター
2013
ザ・フォロイング(TVシリーズ)
2016
ハイ・ライズ
プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード